Research

研究内容

研究室の理念

テクノロジーは、文化・社会・人間の営みと切り離して考えることはできません。 私たちの研究室では、Human-Computer Interaction(HCI)を基盤としながら、 華道・香道などの文化体験を拡張・深化するインタラクションと生活者・環境に密着した心を豊かにする技術を探求します。

Technology

最も高く,主となる線

Culture

土台

Human

人間・調和

― いけばなの思想を研究の指針に

研究分野

Human-Computer Interaction

ヒューマン・コンピュータ・インタラクション

人と情報技術のインタフェースを多角的に研究します。身体的インタラクション、タンジブルUI、拡張現実(AR)など、従来の画面とキーボードを超えた新しいインタラクションを探求します。

ユーザスタディ・プロトタイピング・評価手法を組み合わせ、日常生活に溶け込む自然なインタフェースの設計原理を明らかにします。

Tangible UIEmbodied InteractionAR/MRUser StudyPrototyping

Cultural Computing

文化コンピューティング

文化体験や芸術表現を融合させる新しい研究分野です。文化的知識の表現・伝承・創造を計算論的アプローチで捉えます。

特に、日本の伝統芸道(華道・茶道・書道など)に着目し、デジタル技術を融合することで、幅広い人に芸道を体験できるような環境を構築したり、暗黙知の可視化や対話的な学習・体験環境の構築など、多様な角度から研究を進めています。

Cultural HeritageIntangible HeritageVisualization伝統芸道

Behavior Change

行動変容

情報技術を活用して人々の健康・環境・社会的行動をポジティブな方向へ促す「説得的テクノロジー」を研究します。

各種センサを用いた生体情報の計測やゲーミフィケーション、HCIのアプローチを組み合わせ、継続的な行動変容を支援するシステムのデザインと評価を行います。

Persuasive TechnologyNudgeHealth BehaviorGamificationSelf-regulation

Information Design

情報デザイン

複雑なデータや情報を、視覚的・直感的に理解できる形で伝えるデザイン手法を研究します。データビジュアライゼーション、インフォグラフィクス、インタラクティブな情報表現が研究の中心です。

特にアクセシビリティと包括的デザインの観点から、多様な人々が情報にアクセスできる表現形式を探求します。

Data VisualizationInfographicsAccessibilityInformation ArchitectureVisual Communication

Smart City & Slow Digital

スマートシティにおけるスローデジタル

IoTやビッグデータ等のテクノロジーを活用した都市・社会課題の解決と、人間中心の都市空間デザインを研究します。

特に、都市生活の中で人が心にゆとりや感受能力を醸成するためのテクノロジーのあり方について探求しています。

IoTUrban ComputingSlow DigitalParticipatory DesignWellbeing