横窪 安奈
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- www.ankorobe.com
- Tokyo

1986年生。2011年にIPA未踏ユース事業に採択。2012〜2017年までキヤノン株式会社にて研究開発業務に従事。
2015年Turku University of Applied Sciences(フィンランド)客員研究員を経て、
2017〜2023年まで青山学院大学 理工学部 情報テクノロジー学科 助手及び助教。
2023年から東京大学大学院 情報学環 助教。博士(理学)。
職歴
助教
東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 総合分析情報学コース 越塚研究室所属。
助教
青山学院大学 理工学部 情報テクノロジー学科 ウェアラブル環境情報システム研究室(ロペズ研究室)所属。HCI・EC・技能支援・ウェアラブルコンピューティング・生体信号処理の研究に従事。
非常勤講師
放送大学の非常勤講師として着任。
学部協力研究員
お茶の水女子大学椎尾研究室の学部協力研究員として着任。2021年より五十嵐悠紀研究室所属。
非常勤講師
東洋大学 情報連携学部 情報連携デザイン・コースの非常勤講師として着任。
助手
青山学院大学 理工学部 情報テクノロジー学科 ウェアラブル環境情報システム研究室(ロペズ研究室)所属。同上の研究に従事。
客員研究員
フィンランドのTurku University of Applied Sciences Turku Game Lab 客員研究員。ゲーミフィケーション・ヘルスケア関連の研究に従事。
研究員
キヤノン株式会社 研究開発部門 研究員。医療情報関連システム・監視カメラ関連システムの研究開発に従事。
チーフクリエイター
2010年度未踏ユース「身近な花材を利用した生け花支援システムの開発」のテーマで採択。チーフクリエイターとしていけばな支援システム「CADo」の研究を実施。
メディア・寄稿・書籍
書籍「ソーシャルシティ」の第8章「まち空間とインタフェース」と第9章「まち空間と次世代インタフェース」を執筆しました。
書籍「人間情報学 快適を科学する」の第8章内「伝統芸道などの技能習得支援に着目した人間情報技術」部分を執筆しました。
2021年1月号 J-POWERの広報誌「Global Edge」のVenus Talkのコーナーでデジタルいけばなアーティストとして紹介されました。
月刊「武道」2020年5月号の「武道の可能性を探る」にて、「伝統芸道に親しむためのコンピュータアプリケーション」の記事を寄稿しました。
日本テレビの「nextクリエイターズ」に出演し、デジタル生け花(TracKenzan)が紹介されました。
テレビ東京のWBS「トレンドたまご」に出演し、デジタル生け花(TracKenzan)が紹介されました。
青学TVの「青学*リケジョ」に出演し、AR生け花(ARCADo)が紹介されました。
青学TVの「AR生け花」に出演し、AR生け花(ARCADo)が紹介されました。
CanCam
講談社の月刊女性ファッション雑誌「CanCam」2011年11月号にて、「理系女子」として紹介されました。
リケジョ学園進路指導室
講談社の理系女子応援サービス「リケジョ学園進路指導室(vol.13-16)」に出演し、CADoと大縄オーケストラが紹介されました。
革命×テレビ
TBSの「革命×テレビ」に出演し、大縄オーケストラが紹介されました。
所属学会
- 情報処理学会・ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 (運営委員)
- WISS (運営委員・広報)
- 人間情報学会 (理事)
- 日本バーチャルリアリティ学会 アート+エンタテインメント研究委員会 (委員)
- 情報処理学会・エンタテインメントコンピューティング研究会 (運営委員)
- 情報処理学会 IoT行動変容学研究グループ (幹事)
- ACM (会員)